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Barber House Lavie 本店
〒160-0006 東京都新宿区舟町1-13 スリーオークスビル1F
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Barber House Lavie 本店
〒160-0006 東京都新宿区舟町1-13 スリーオークスビル1F
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きっかけは友人の誘いです。
高校3年生の夏休みを終えたあたりから、みんな進路が決まりだしているなか、僕はやりたいことが何も決まっていませんでした。そんな時、友人に誘われてKOKUSAIの学校見学に行き、展示されている作品を見てキラキラしたものを感じ、直感的にこの職業に就きたいと思うようになりました。 この時、僕を引き込んでくれた友人はKOKUSAIの同級生でもあり、現在は本店の店長として一緒に働いています。 |
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KOKUSAIを卒業してからは、埼玉にある理容室に入社しました。
在学中から練習をすることが癖づいていたため、入社してからも練習するのは当たり前で、苦に感じず楽しく働いていました。1年も経たないぐらいでスタイリストデビューをして、そのサロンでは4年ほど勤めたのち独立をしました。 |
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理容業界でもっと稼ぐには、上の立場に就くことが必要だと感じ始めたからです。
正直、他の業種だったらもう少し稼げるのかな?という考えも浮かびましたが、それよりも理容業を極めようと決心しました。そして当時の仲間と共にワクワクすることがしたいと思い、2020年に独立をし、『Barber House Lavie』を設立しました。 |
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資金面において、なんとなくの状態でスタートしてしまったため、経営やお金の管理については学んでおくべきだったなと感じます。2019年ごろから独立に向けて準備を進め、2020年4月にお店をオープンしたのですが、当時は新型コロナウイルスが流行しており、最初から高い壁にぶち当たりました。ですが、その期間でもお客様が来店してくださっていたのでとても救われましたね。
壁はありましたが、何事もポジティブに捉えて乗り越えられたので、大変だったよりも楽しいことのほうが多かったです。 |
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お給料はサロンによるとは思いますが、若い代表がいるサロンは、下積み時代の苦労を知っている人がほとんどなので高い設定になっているお店も多いと思います。
僕の経験でいうと、アシスタントで平均手取り20万円前後、スタイリストですと平均30万円前後のイメージです。状況にもよりますが、独立して2~3年ぐらいで70~80万円、さらにスタッフを増やしていくと、より稼ぐことができると思います。 |
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9:00 起床
10:30 出社(朝礼・清掃) 11:00 オープン ~1時間休憩~ 22:00 クローズ 1日平均10人前後のお客様を施術し、毎日予約が埋まることが多いです。 (上記は平日の場合のスケジュールとなります) |
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人材育成に一番苦労しています。
僕の時代は練習をするのが当たり前の時代でしたが、同じような感覚をスタッフ全員が持っているわけではないので、僕の常識を伝えるのではなく、個々の考えを大事にしながら指導しています。 |
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夢や目標を常に掲げられている人ですね。自分の目標を持っている人は、先輩がアプローチすることなく自分で考えて行動できるからです。KOKUSAIは「ビジネスマインド®」という授業で自分の夢やキャリアプランについて考える授業があるので、卒業生のほとんどが、自ら行動する力が身についていると感じます。
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躾教育として 「気づき」についてたくさん指導していただき、これは就職してからすぐに活かされました。
先輩スタッフが働きやすいようにヘルプをする、これやったら効率がいいなとか、ここを掃除したらお店が綺麗になるなとか、自ら考えて行動できる能力はすごく大切だと思います。 単純にKOKUSAI出身だとビジネス能力が高い状態で社会人になることができます。 |
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KOKUSAIで過ごした時間すべてが思い出です。
今この業界で最前線に立っている同級生や、理容業界をずっと変えたいと言い続けているお世話になった先生や、生涯関わっていたい人たちとたくさん出会えたことがとても役に立っています。 |
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お客様のカットが終わり、鏡を見せた際に笑顔になってくれた瞬間を見た時はものすごくやりがいを感じます。
またスタッフが技術テストや練習で教えたことを吸収し、自分のものにしている瞬間を見た時、やっていてよかったと心から思います。正直、自分で技術をやっていて上手だなと思う瞬間があったり、自分の作品作りを満足できるものができたときにすごく楽しいですね。 今はスタッフを抱える立場ということもあり、スタッフの成長や会社の成長、みんなが喜んでくれている姿を見るのがやりがいとなってきています。 |
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店舗展開をしていき理容業界のイメージを変えて、よりホワイトな業界にしていくことです。
この業界は何年間もブラック業界だと言われ続けてきました。もちろん労働環境において、少しずつ改善されてきていますが、理美容業界の当たり前と一般企業での当たり前は違うことも多いです。だからこそまずは僕自身が店舗数を増やすことによって、理美容業界をもっとクリーンにしていき、そうすることで周囲に影響を与えていきたいと思っています。 |
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この理美容業はきつい仕事なんかではありません。先生や保護者の方から「きつい仕事だから」と言われることもあると思いますが、僕は逆に楽な仕事はないと思っています。
「きつい」のベクトルは人それぞれ違うものの、理美容業はそんななかでも、多くのやりがいを感じながら楽しくできる仕事だと思います。低賃金で自由が無いって言うイメージがあると思いますが、それはLavieが大きく変えるので安心してください。ぜひ将来を豊かにできる選択をしましょう! |
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きっかけは友人の誘いです。
高校3年生の夏休みを終えたあたりから、みんな進路が決まりだしているなか、僕はやりたいことが何も決まっていませんでした。そんな時、友人に誘われてKOKUSAIの学校見学に行き、展示されている作品を見てキラキラしたものを感じ、直感的にこの職業に就きたいと思うようになりました。 この時、僕を引き込んでくれた友人はKOKUSAIの同級生でもあり、現在は本店の店長として一緒に働いています。 |
KOKUSAIを卒業してからは、埼玉にある理容室に入社しました。
在学中から練習をすることが癖づいていたため、入社してからも練習するのは当たり前で、苦に感じず楽しく働いていました。1年も経たないぐらいでスタイリストデビューをして、そのサロンでは4年ほど勤めたのち独立をしました。 |
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理容業界でもっと稼ぐには、上の立場に就くことが必要だと感じ始めたからです。
正直「他の業種だったらもう少し稼げるのかな?」という考えも浮かびましたが、それよりも理容業を極めようと決心しました。そして当時の仲間と共にワクワクすることがしたいと思い、2020年に独立をし、『Barber House Lavie』を設立しました。 |
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資金面において、なんとなくの状態でスタートしてしまったため、経営やお金の管理については学んでおくべきだったなと感じます。2019年ごろから独立に向けて準備を進め、2020年4月にお店をオープンしたのですが、当時は新型コロナウイルスが流行しており、最初から高い壁にぶち当たりました。ですが、その期間でもお客様が来店してくださっていたのでとても救われましたね。
壁はありましたが、何事もポジティブに捉えて乗り越えられたので、大変だったよりも楽しいことのほうが多かったです。 |
お給料はサロンによるとは思いますが、若い代表がいるサロンは、下積み時代の苦労を知っている人がほとんどなので高い設定になっているお店も多いと思います。
僕の経験でいうと、アシスタントで平均手取り20万円前後、スタイリストですと平均30万円前後のイメージです。状況にもよりますが、独立して2~3年ぐらいで70~80万円、さらにスタッフを増やしていくと、より稼ぐことができると思います。 |
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9:00 起床
10:30 出社(朝礼・清掃) 11:00 オープン ~1時間休憩~ 22:00 クローズ 1日平均10人前後のお客様を施術し、毎日予約が埋まることが多いです。 (上記は平日の場合のスケジュールとなります) |
人材育成に一番苦労しています。
僕の時代は練習をするのが当たり前の時代でしたが、同じような感覚をスタッフ全員が持っているわけではないので、僕の常識を伝えるのではなく、個々の考えを大事にしながら指導しています。 |
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夢や目標を常に掲げられている人ですね。自分の目標を持っている人は、先輩がアプローチすることなく自分で考えて行動できるからです。KOKUSAIは「ビジネスマインド®」という授業で自分の夢やキャリアプランについて考える授業があるので、卒業生のほとんどが、自ら行動する力が身についていると感じます。
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躾教育として 「気づき」についてたくさん指導していただき、これは就職してからすぐに活かされました。
先輩スタッフが働きやすいようにヘルプをする、これやったら効率がいいなとか、ここを掃除したらお店が綺麗になるなとか、自ら考えて行動できる能力はすごく大切だと思います。
単純にKOKUSAI出身だとビジネス能力が高い状態で社会人になることができます。 |
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KOKUSAIで過ごした時間すべてが思い出です。
今この業界で最前線に立っている同級生や、理容業界をずっと変えたいと言い続けているお世話になった先生や、生涯関わっていたい人たちとたくさん出会えたことがとても役に立っています。 |
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お客様のカットが終わり、鏡を見せた際に笑顔になってくれた瞬間を見た時はものすごくやりがいを感じます。
またスタッフが技術テストや練習で教えたことを吸収し、自分のものにしている瞬間を見た時、やっていてよかったと心から思います。正直、自分で技術をやっていて上手だなと思う瞬間があったり、自分の作品作りを満足できるものができたときにすごく楽しいですね。 今はスタッフを抱える立場ということもあり、スタッフの成長や会社の成長、みんなが喜んでくれている姿を見るのがやりがいとなってきています。 |
店舗展開をしていき理容業界のイメージを変えて、よりホワイトな業界にしていくことです。
この業界は何年間もブラック業界だと言われ続けてきました。もちろん労働環境において、少しずつ改善されてきていますが、理美容業界の当たり前と一般企業での当たり前は違うことも多いです。だからこそまずは僕自身が店舗数を増やすことによって、理美容業界をもっとクリーンにしていき、そうすることで周囲に影響を与えていきたいと思っています。 |
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この理美容業はきつい仕事なんかではありません。先生や保護者の方から「きつい仕事だから」と言われることもあると思いますが、僕は逆に楽な仕事はないと思っています。
「きつい」のベクトルは人それぞれ違うものの、理美容業はそんななかでも、多くのやりがいを感じながら楽しくできる仕事だと思います。低賃金で自由が無いって言うイメージがあると思いますが、それはLavieが大きく変えるので安心してください。 ぜひ将来を豊かにできる選択をしましょう! |
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