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GEKKA BIJIN月下美人 六本木店
〒106-0032 東京都港区六本木5丁目2-6 TKビル6F
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GEKKA BIJIN月下美人 六本木店
〒106-0032 東京都港区六本木5丁目2-6 TKビル6F
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小学生の頃、結婚式に参列するために美容室でヘアメイクをしてもらったことがきっかけです。
いつもと同じはずの自分の顔が、その瞬間はキラキラして見えて嬉しくなりました。そこから美容の仕事は人の魅力を引き出す素敵な仕事だと感じ、ヘアメイクアップアーティストを目指すようになりました。 |
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時代の最先端を行きながらも、確実にキャリアを積める唯一のサロンだと思い、GEKKABIJINを選びました。
美容室は全国に数多くありますが、ヘアメイク専門のサロンは限られています。その中でGEKKABIJINはネームバリューもありますし、実店舗を持ちながらもヘアメイク・着付け・ブライダル・撮影・オンラインサロン・今の時代に求められるSNS運用など、さまざまな事業を展開しているところに魅力を感じました。 |
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普段は一般のお客様を対象にヘアセットやメイクをおこなっています。現在はアシスタントのため、技術チェックに合格したものから入客しています。そのほかにも撮影やブライダルの現場に行きながら、多くの分野に携わっています。
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やりがいはヘアメイクを通じてお客様が喜んでくれることです。
私は韓国メイクを強みとしており、GEKKABIJINに来るお客様も韓国アイドルや韓国文化が好きな方が多いです。コンサートや特別なイベントの前にメイクを依頼され、その仕上がりに喜んでいただけるととても嬉しくなります。また指名していただけることは、自分の技術が認められた証でもあり、モチベーションに繋がっています。お客様から「今日の私が人生の中で一番可愛い!」「メイク落としたくない!」と言っていただけた時は本当に嬉しくて、メイクを学んでよかったなと思いました。 |
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私は推薦で受験したかったので、高校3年生の夏頃には志望校を決められるように進路活動をしていました。資料を請求したり、各学校のホームページやSNSで情報を集めたり、オープンキャンパスは4校ほど見学しました。
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在校生の方々が明確な目的や目標を持って授業に取り組んでいる姿を見て、教育理念の「躾」が浸透していると感じました。個別相談ではビューティアーティスト科の先生が、私の夢をかなえるために今後どうしていけば良いのかなど、将来について真剣に考えてくれてとても嬉しかったです。
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東京都内に数多くの美容学校がある中で、ビューティアーティスト科は資格や検定をたくさん取得できるからです。また学外実習で現場経験を積める機会が多いことも入学の決め手になりました。私はただヘアメイクを学びたいというよりは、就職前の2年間でできる限りの知識と経験を積んで人脈を広げたいと思っていたため、ビューティアーティスト科の雰囲気やカリキュラムは私にぴったりでした。
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卒業までの2年間で合計17個の資格・検定を取得しました。
特にブライズビューティマイスターという検定は取得して本当によかったと思います。現在ブライダルの現場に行くことが多いので、ブライダルの基礎技術や道具の名前、婚礼のマナーなど学んだ知識は存分に活かされており、取得してよかったなと思います。 |
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作品撮りと色彩学の授業です。
作品撮りではヘアセットやメイクなどの基礎技術を学び、自分の好きな世界観を作品に落とし込むことで、自分の強みを再確認できて、得意なスタイルを確立できました。 また、色彩学の授業で学んだ「色彩感覚」は、撮影時のコーディネートやメイクの色味を考える際にとても活かされています。そのおかげで、仕事しているときに色合わせで迷うことはほとんどありません。 |
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思い出に残っているのは美翔祭®です。私は技術者とモデルの両方を担当しました。技術者としては、考えたヘアメイクがとても難しくて「できない!」と弱音を吐いたこともありました。ですが、その時に担任の先生から「できないではなく、できるようになるまでやるだけだよ」と言われて、弱音を吐いてもいつまでもできるようにはならないと気づき、その言葉のおかげで頑張ることができました。本番では納得のできる作品が完成して、校長先生や色んな先生方にお褒めの言葉をいただけて嬉しかったです。
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撮影の現場ではカメラマンやモデルとの連携が重要で、準備の段階から細かい調整が求められるので苦労しています。現場問わずこの仕事は「技術力」が非常に大切です。ヘアセットやメイクをスピーディーに美しく仕上げることが求められるので、経験豊富な先輩方の技術を見て学びながら、自分のスキルを高めています。
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ヘアメイクアップアーティストは他の職業と比べて新卒募集が少ないので、求人の枠は一握りです。だからこそヘアメイクアップアーティストになるためには、確かな「技術力」と自分の強みを「発信する力」を身につけておくことが大切だと思います。
私は在学中コンテストに何度か入賞することができたため、現役で活躍するプロのヘアメイクアップアーティストの方々にSNSを見ていただく機会が増えました。ありがたいことに在学中にも関わらず、InstagramのDMから個人的にヘアメイク関連のお仕事をいただいたこともあります。このように今はSNSの時代なので、自分の強みをしっかりと発信していける人にチャンスがあると思います! |
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私個人は韓国スタイルのヘア、メイクを得意としているため、より本場に近いスタイルを習得し、今よりも更にお客様に喜んでいただきたいと思っています。 そして将来的には着物の着付け、和髪のセットまで習得したいです。
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ヘアメイクアップアーティストの仕事は「自分の技術と接客でお客様の魅力を更に引き出し、自信を持ってもらえる」というところが魅力です。単に容姿を整えるだけではなく、お客様のメンタルケアや、大きく言えばヘアメイクを通して人生を変えることもあります。今、進路を考えているみなさんは「やりたいことが見つからない」と悩む人も多いと思いますが、逆に「やりたくないこと」を考えてみると、自分の本当に好きなことが見つかるかもしれません。夢に向かって挑戦し続ける心を忘れずに、頑張ってください。
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小学生の頃、結婚式に参列するために美容室でヘアメイクをしてもらったことがきっかけです。
いつもと同じはずの自分の顔が、その瞬間はキラキラして見えて嬉しくなりました。そこから美容の仕事は人の魅力を引き出す素敵な仕事だと感じ、ヘアメイクアップアーティストを目指すようになりました。 |
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時代の最先端を行きながらも、確実にキャリアを積める唯一のサロンだと思い、GEKKABIJINを選びました。
美容室は全国に数多くありますが、ヘアメイク専門のサロンは限られています。その中でGEKKABIJINはネームバリューもありますし、実店舗を持ちながらもヘアメイク・着付け・ブライダル・撮影・オンラインサロン・今の時代に求められるSNS運用など、さまざまな事業を展開しているところに魅力を感じました。 |
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普段は一般のお客様を対象にヘアセットやメイクをおこなっています。現在はアシスタントのため、技術チェックに合格したものから入客しています。そのほかにも撮影やブライダルの現場に行きながら、多くの分野に携わっています。
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やりがいはヘアメイクを通じてお客様が喜んでくれることです。
私は韓国メイクを強みとしており、GEKKABIJINに来るお客様も韓国アイドルや韓国文化が好きな方が多いです。コンサートや特別なイベントの前にメイクを依頼され、その仕上がりに喜んでいただけるととても嬉しくなります。また指名していただけることは、自分の技術が認められた証でもあり、モチベーションに繋がっています。お客様から「今日の私が人生の中で一番可愛い!」「メイク落としたくない!」と言っていただけた時は本当に嬉しくて、メイクを学んでよかったなと思いました。 |
私は推薦で受験したかったので、高校3年生の夏頃には志望校を決められるように進路活動をしていました。資料を請求したり、各学校のホームページやSNSで情報を集めたり、オープンキャンパスは4校ほど見学しました。
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在校生の方々が明確な目的や目標を持って授業に取り組んでいる姿を見て、教育理念の「躾」が浸透していると感じました。個別相談ではビューティアーティスト科の先生が、私の夢をかなえるために今後どうしていけば良いのかなど、将来について真剣に考えてくれてとても嬉しかったです。
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東京都内に数多くの美容学校がある中で、ビューティアーティスト科は資格や検定をたくさん取得できるからです。また学外実習で現場経験を積める機会が多いことも入学の決め手になりました。私はただヘアメイクを学びたいというよりは、就職前の2年間でできる限りの知識と経験を積んで人脈を広げたいと思っていたため、ビューティアーティスト科の雰囲気やカリキュラムは私にぴったりでした。
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卒業までの2年間で合計17個の資格・検定を取得しました。
特にブライズビューティマイスターという検定は取得して本当によかったと思います。現在ブライダルの現場に行くことが多いので、ブライダルの基礎技術や道具の名前、婚礼のマナーなど学んだ知識は存分に活かされており、取得してよかったなと思います。 |
作品撮りと色彩学の授業です。
作品撮りではヘアセットやメイクなどの基礎技術を学び、自分の好きな世界観を作品に落とし込むことで、自分の強みを再確認できて、得意なスタイルを確立できました。 また、色彩学の授業で学んだ「色彩感覚」は、撮影時のコーディネートやメイクの色味を考える際にとても活かされています。そのおかげで、仕事しているときに色合わせで迷うことはほとんどありません。 |
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思い出に残っているのは美翔祭®です。私は技術者とモデルの両方を担当しました。技術者としては、考えたヘアメイクがとても難しくて「できない!」と弱音を吐いたこともありました。ですが、その時に担任の先生から「できないではなく、できるようになるまでやるだけだよ」と言われて、弱音を吐いてもいつまでもできるようにはならないと気づき、その言葉のおかげで頑張ることができました。本番では納得のできる作品が完成して、校長先生や色んな先生方にお褒めの言葉をいただけて嬉しかったです。
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撮影の現場ではカメラマンやモデルとの連携が重要で、準備の段階から細かい調整が求められるので苦労しています。現場問わずこの仕事は「技術力」が非常に大切です。ヘアセットやメイクをスピーディーに美しく仕上げることが求められるので、経験豊富な先輩方の技術を見て学びながら、自分のスキルを高めています。
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ヘアメイクアップアーティストは他の職業と比べて新卒募集が少ないので、求人の枠は一握りです。だからこそヘアメイクアップアーティストになるためには、確かな「技術力」と自分の強みを「発信する力」を身につけておくことが大切だと思います。
私は在学中コンテストに何度か入賞することができたため、現役で活躍するプロのヘアメイクアップアーティストの方々にSNSを見ていただく機会が増えました。ありがたいことに在学中にも関わらず、InstagramのDMから個人的にヘアメイク関連のお仕事をいただいたこともあります。このように今はSNSの時代なので、自分の強みをしっかりと発信していける人にチャンスがあると思います! |
私個人は韓国スタイルのヘア、メイクを得意としているため、より本場に近いスタイルを習得し、今よりも更にお客様に喜んでいただきたいと思っています。 そして将来的には着物の着付け、和髪のセットまで習得したいです。
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ヘアメイクアップアーティストの仕事は「自分の技術と接客でお客様の魅力を更に引き出し、自信を持ってもらえる」というところが魅力です。単に容姿を整えるだけではなく、お客様のメンタルケアや、大きく言えばヘアメイクを通して人生を変えることもあります。今、進路を考えているみなさんは「やりたいことが見つからない」と悩む人も多いと思いますが、逆に「やりたくないこと」を考えてみると、自分の本当に好きなことが見つかるかもしれません。夢に向かって挑戦し続ける心を忘れずに、頑張ってください。
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