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RMK 柏高島屋店
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RMK 柏高島屋店
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KOKUSAIは躾教育という教育理念のもと、ビジネスマナーや接客法など技術以外の部分でも学べることが多いので選びました。なかでもビューティアーティスト科に進学を決めた理由は、ヘアアレンジやメイク・ネイルなどトータルビューティについて学べて多くの資格・検定を取得できるからです。また同時に美容師国家資格も取得できるため、将来に役立つと感じて進学を決めました。
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よく行くデパートの美容部員の方々がとても綺麗で、接客している姿がかっこよく魅力的だったのと、元々メイクをするのが好きなので美容部員になりたいと思いました。
KOKUSAIを卒業してからは美容師として2年間アシスタントをしておりましたが、美容部員という夢が諦めきれず転職しました。 |
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私がRMKを選んだ理由は、数ある化粧品ブランドのなかでも、RMKの化粧品をずっと使用していたからです。
RMKの印象と雰囲気がすごく好きで、お店に買いに行くたびいつもワクワクしていました。 担当してくださる美容部員の方々もとても親切で、親身になって話を聞いてくださるので相談もしやすかったため、私もRMKで働きたいと思うようになりました。 |
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RMKはナチュラルにありのままの自分を表現できるブランドです。例えば人気のファンデーションもお肌をカバーするのではなく、一人ひとりのお肌を生かすような商品のため、素肌感が出る仕上がりになります。
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【早番】09:30~18:30 勤務
【遅番】11:10~20:10 勤務 平日は20名ぐらい、土日は30名ぐらい接客します。 繁忙期には多くのお客様が来店されます。 |
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お客様の肌の状態やお悩みを聞き出して、商品を選ぶことが難しいです。商品内容、値段、成分を全て把握しなければいけないので、わからないことがあった際は店頭にあるタブレットで調べて商品知識を頭に入れています。
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新作の商品が発売されるたびにワクワク感があって、毎日新しい発見ができることが面白いです。お客様のご要望通りにお応えできて、喜んでいただけた時は私も嬉しいですし、楽しくてやりがいを感じます。
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最近は下地だけをして、あえてファンデーションを塗らない人も増えています。また暖色と寒色を混ぜるメイクが流行しております。例えば今、私がつけているこのパレットはとても発色がよくて、目元にピンク色を使用しているのですが、アイラインで水色やカーキ色をいれるとアクセントになって可愛く仕上がります。
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メイク関係や接客心理などの検定・資格を取得することです。
私は色彩検定をはじめ、メイクセラピー検定・ネイリスト技能検定・ジェルネイル技能検定・接客心理検定・美容師国家資格などたくさん取得したため自信に繋がりました。なかでも接客心理検定は、接客に必要なテクニックや心理学についても勉強できたのでとても役立っています。在学中は検定や資格の勉強がとても大変でしたが、分からないことは先生や友達に聞いたり、放課後に残って友達と練習したりもしました。
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日々のメイク授業です。相モデルでクラスメイトとペアを組みながらメイクをおこなうので、筆の動かし方やファンデーションの塗り方など、メイクの基本がしっかり身についたと感じています。そのため店頭ですぐに「タッチアップ(※1)入って!」と急に言われた際も体や手つきが慣れているので緊張せずに臨機応変に対応できました。
(※1)タッチアップ:簡単な化粧直しのこと |
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ビジネスマナー・接客法・技術面などを学べて、社会に出てもあまり不安はなく大きな自信に繋がりました。これらがきちんと身についていれば、お客様から「丁寧に教えてくれてありがとう!」とか「メイク上手だね!」とお褒めの言葉をいただくことが多く、その度にKOKUSAIで学んだことを活かせているなと感じます。
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日々の業務をスムーズに終わらせ、接客力や提案力を更に上げていくことです。また周囲への気遣いも心掛けながら、お客様に満足のいく接客ができるように日々成長していきたいです。
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想像していたよりも覚えることが多く、大変なことがありますが、毎日たくさんの知識を学べるのとても楽しいです。美容部員はお客様がより綺麗になって喜んでくださる姿を目の前で一緒見ることができます。また自分自身も美意識が高くなるのでモチベーションにも繋がります!
KOKUSAIのビューティアーティスト科ではたくさんメイクの授業があるので、とてもおすすめです。 進路決めは大変だと思いますが、みなさんも頑張ってください! |
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KOKUSAIは躾教育という教育理念のもと、ビジネスマナーや接客法など技術以外の部分でも学べることが多いので選びました。なかでもビューティアーティスト科に進学を決めた理由は、ヘアアレンジやメイク・ネイルなどトータルビューティについて学べて多くの資格・検定を取得できるからです。また同時に美容師国家資格も取得できるため、将来に役立つと感じて進学を決めました。
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よく行くデパートの美容部員の方々がとても綺麗で、接客している姿がかっこよく魅力的だったのと、元々メイクをするのが好きなので美容部員になりたいと思いました。
KOKUSAIを卒業してからは美容師として2年間アシスタントをしておりましたが、美容部員という夢が諦めきれず転職しました。 |
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私がRMKを選んだ理由は、数ある化粧品ブランドのなかでも、RMKの化粧品をずっと使用していたからです。
RMKの印象と雰囲気がすごく好きで、お店に買いに行くたびいつもワクワクしていました。 担当してくださる美容部員の方々もとても親切で、親身になって話を聞いてくださるので相談もしやすかったため、私もRMKで働きたいと思うようになりました。 |
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RMKはナチュラルにありのままの自分を表現できるブランドです。例えば人気のファンデーションもお肌をカバーするのではなく、一人ひとりのお肌を生かすような商品のため、素肌感が出る仕上がりになります。
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【早番】09:30~18:30 勤務
【遅番】11:10~20:10 勤務 平日は20名ぐらい、土日は30名ぐらい接客します。 繁忙期には多くのお客様が来店されます。 |
お客様の肌の状態やお悩みを聞き出して、商品を選ぶことが難しいです。商品内容、値段、成分を全て把握しなければいけないので、わからないことがあった際は店頭にあるタブレットで調べて商品知識を頭に入れています。
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新作の商品が発売されるたびにワクワク感があって、毎日新しい発見ができることが面白いです。お客様のご要望通りにお応えできて、喜んでいただけた時は私も嬉しいですし、楽しくてやりがいを感じます。
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最近は下地だけをして、あえてファンデーションを塗らない人も増えています。また暖色と寒色を混ぜるメイクが流行しております。例えば今、私がつけているこのパレットはとても発色がよくて、目元にピンク色を使用しているのですが、アイラインで水色やカーキ色をいれるとアクセントになって可愛く仕上がります。
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メイク関係や接客心理などの検定・資格を取得することです。
私は色彩検定をはじめ、メイクセラピー検定・ネイリスト技能検定・ジェルネイル技能検定・接客心理検定・美容師国家資格などたくさん取得したため自信に繋がりました。なかでも接客心理検定は、接客に必要なテクニックや心理学についても勉強できたのでとても役立っています。在学中は検定や資格の勉強がとても大変でしたが、分からないことは先生や友達に聞いたり、放課後に残って友達と練習したりもしました。
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日々のメイク授業です。相モデルでクラスメイトとペアを組みながらメイクをおこなうので、筆の動かし方やファンデーションの塗り方など、メイクの基本がしっかり身についたと感じています。そのため店頭ですぐに「タッチアップ(※1)入って!」と急に言われた際も体や手つきが慣れているので緊張せずに臨機応変に対応できました。
(※1)タッチアップ:簡単な化粧直しのこと |
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ビジネスマナー・接客法・技術面などを学べて、社会に出てもあまり不安はなく大きな自信に繋がりました。これらがきちんと身についていれば、お客様から「丁寧に教えてくれてありがとう!」とか「メイク上手だね!」とお褒めの言葉をいただくことが多く、その度にKOKUSAIで学んだことを活かせているなと感じます。
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日々の業務をスムーズに終わらせ、接客力や提案力を更に上げていくことです。また周囲への気遣いも心掛けながら、お客様に満足のいく接客ができるように日々成長していきたいです。
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想像していたよりも覚えることが多く、大変なことがありますが、毎日たくさんの知識を学べるのとても楽しいです。美容部員はお客様がより綺麗になって喜んでくださる姿を目の前で一緒見ることができます。また自分自身も美意識が高くなるのでモチベーションにも繋がります!
KOKUSAIのビューティアーティスト科ではたくさんメイクの授業があるので、とてもおすすめです。 進路決めは大変だと思いますが、みなさんも頑張ってください! |
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