KOKUSAI hair dressing & BEAUTY art vocational COLLEGE

国際理容美容専門学校で夢をかなえた卒業生
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SHOP INFO
フリーランス
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仕事内容を教えてください
ヘアメイクアップアーティストの専属アシスタントとして働いています。基本的に毎日仕事で、朝から晩まで食事や移動も全て師匠と共に行動しています。最近は撮影現場や化粧品企画の打ち合わせに一緒に参加しています。仕事中は厳しいことも言われますが、基本的に優しい方で娘のように接してくれるので、和やかな雰囲気で働いています。
ヘアメイクアップアーティストを目指した理由は?
好きなことを仕事にしたいと思ったからです。高校生の時からアルバイトで長続きしたことがなくて、好きなメイクなら続けられると思い、ヘアメイクアップアーティストになりたいと思いました。メイクに興味を持ったのは中学生の時で、自分の顔が嫌だったので、カラーコンタクトを入れてメイクを勉強し始めました。昔からNARSのコスメが大好きで、今もアイシャドウを集めています。
師匠の専属アシスタントになろうと思ったきっかけは?
出会ったきっかけは知人からの紹介です。私の友人がたまたま師匠のアシスタントと繋がっていて、そこから紹介してもらいました。滅多に会える人ではないため断られたりもしましたが、一生懸命連絡をしていたら在学中アシスタントに呼んでいただけるようになりました。他の方のアシスタントも経験しましたが、その中でも師匠は作品のレベルが違いすぎて、この人じゃなきゃダメだ!と思いました。そして専門学校の卒業間近に「正式に専属のアシスタントで来な」と言ってもらえました。
なぜフリーを選びましたか?
私はヘアメイクアップアーティストとして早く独立したいと思っています。そのためには美容室などよりも専属で誰かについたほうが早く夢を叶えられると思い、フリーという選択をしました。
仕事で大変なことはありますか?
撮影準備は私がやるため、師匠の使う道具などを先読みして用意することが大変です。荷物が多いことを嫌うのですが、いざという時に使うこともあるので、師匠の考えを汲み取れるように行動しています。ヘアメイク現場は夜中から明け方にかけての撮影もあります。私は体調を崩しやすいので、自分自身の体調管理にも気を付けています。
やりがいを感じる瞬間はどんな時ですか?
技術をやらせていただいた際に、師匠の修正が入らずにモデルをカメラの前に立たせていただけた時はとても嬉しくなります。「このメイク大丈夫でしたか?」「何で修正しなかったんですか?」と師匠に聞くと「許容範囲だったかな」と言われるのが嬉しくて、自分の自信にも繋がります。
この職業は普通では経験できない世界がたくさんあるため、大変なことも多いですが楽しいです。モデルの方々にも「失敗しても大丈夫だよ」「いっぱい私で練習しな」って言っていただき、支えられていました。カメラマンやモデル、他のアシスタントの方々など皆で一つの現場を創り上げることに、とてもやりがいを感じています。
1日の仕事内容
・起床
・師匠と待ち合わせ
・事務所に荷物を取りにいく
・現場に向かう(主に撮影スタジオが多い)
・事務所に戻り、片づけ
・食事
・帰宅
ヘアメイクアップアーティストになるにあたって、大切なことは何ですか?
①学べることを最大限吸収すること…専門学生の1年次からヘアメイクアップアシスタントの経験があると、たくさんのことを吸収できます。

②早期から作品作りに取り組む…ヘアメイクアップアーティストとして弟子入りする場合、師匠から「作品を見せて」と言われることもあります。他のアシスタントは学生の頃から作品撮りに力を入れている人も多いため、取り組んでおくことが大切です。

③コネクションを作る…自分がこれやりたい!と思ったことは周囲に相談したりすると良いです。そうしていくことで、いつか仕事に繋がっていくこともあります。

④資格を取得する…美容師免許はもちろん、できるだけ多くの資格を取得することが大切です。
お給料はどのようにもらえるのですか?
人によって違いますが私は月給制でお給料をもらっています。姉弟子の現場にいった際は現場ごとにお給料が発生します。
KOKUSAIを選んだ理由は?
校則が厳しい学校だからです。ある程度の厳しさがないとせっかく入学したのに遊んでしまって、夢を叶えられなくなってしまうのが嫌だったので、あえてKOKUSAIを選びました。なかでもビューティアーティスト科はヘアメイクを学びつつ美容師免許もとれることに魅力を感じました。
学校生活の思い出はありますか?
全国理容美容学生技術大会(通称:理美容甲子園)です。私は関東大会の予選に学校代表として出場しました。練習はとてもつらかったです。全国大会に出場することはできませんでしたが、大会当日に他の学校の上手な作品を見ることができて良い刺激になりました。
今後の目標は何ですか?
まずは3年でヘアメイクアップアーティストとして独立することです。そしていつか海外に行きたいです。今までの専属アシスタントはほとんど独立しており、ニューヨークに行っている方もいます。私もいつかそうなりたいです。最近は英語や韓国語を勉強しており、日常会話ができるレベルになれるよう頑張りたいです。
高校生に向けて職業の魅力を教えてください
ヘアメイクアップアーティストはワクワクした毎日を過ごせます。大変なことも多いですが、美しくなるためにはどんな道具や化粧品が使われているかなど、メイク技法やコスメについて深く追求できることができます。
仕事内容を教えてください。
ヘアメイクアップアーティストの専属アシスタントとして働いています。基本的に毎日仕事で、朝から晩まで食事や移動も全て師匠と共に行動しています。最近は撮影現場や化粧品企画の打ち合わせに一緒に参加しています。仕事中は厳しいことも言われますが、基本的に優しい方で娘のように接してくれるので、和やかな雰囲気で働いています。
ヘアメイクアップアーティストを目指した理由は?
好きなことを仕事にしたいと思ったからです。高校生の時からアルバイトで長続きしたことがなくて、好きなメイクなら続けられると思い、ヘアメイクアップアーティストになりたいと思いました。メイクに興味を持ったのは中学生の時で、自分の顔が嫌だったので、カラーコンタクトを入れてメイクを勉強し始めました。昔からNARSのコスメが大好きで、今もアイシャドウを集めています。
師匠の専属アシスタントになろうと思ったきっかけは?
出会ったきっかけは知人からの紹介です。私の友人がたまたま師匠のアシスタントと繋がっていて、そこから紹介してもらいました。滅多に会える人ではないため断られたりもしましたが、一生懸命連絡をしていたら在学中アシスタントに呼んでいただけるようになりました。他の方のアシスタントも経験しましたが、その中でも師匠は作品のレベルが違いすぎて、この人じゃなきゃダメだ!と思いました。そして専門学校の卒業間近に「正式に専属のアシスタントで来な」と言ってもらえました。
なぜフリーを選びましたか?
私はヘアメイクアップアーティストとして早く独立したいと思っています。そのためには美容室などよりも専属で誰かについたほうが早く夢を叶えられると思い、フリーという選択をしました。
仕事で大変なことはありますか?
撮影準備は私がやるため、師匠の使う道具などを先読みして用意することが大変です。荷物が多いことを嫌うのですが、いざという時に使うこともあるので、師匠の考えを汲み取れるように行動しています。ヘアメイク現場は夜中から明け方にかけての撮影もあります。私は体調を崩しやすいので、自分自身の体調管理にも気を付けています。
やりがいを感じる瞬間はどんな時ですか?
技術をやらせていただいた際に、師匠の修正が入らずにモデルをカメラの前に立たせていただけた時はとても嬉しくなります。「このメイク大丈夫でしたか?」「何で修正しなかったんですか?」と師匠に聞くと「許容範囲だったかな」と言われるのが嬉しくて、自分の自信にも繋がります。
この職業は普通では経験できない世界がたくさんあるため、大変なことも多いですが楽しいです。モデルの方々にも「失敗しても大丈夫だよ」「いっぱい私で練習しな」って言っていただき、支えられていました。カメラマンやモデル、他のアシスタントの方々など皆で一つの現場を創り上げることに、とてもやりがいを感じています。
1日の仕事内容
・起床
・師匠と待ち合わせ
・事務所に荷物を取りにいく
・現場に向かう(主に撮影スタジオが多い)
・事務所に戻り、片づけ
・食事
・帰宅
ヘアメイクアップアーティストになるにあたって、大切なことは何ですか?
①学べることを最大限吸収すること…専門学生の1年次からヘアメイクアップアシスタントの経験があると、たくさんのことを吸収できます。

②早期から作品作りに取り組む…ヘアメイクアップアーティストとして弟子入りする場合、師匠から「作品を見せて」と言われることもあります。他のアシスタントは学生の頃から作品撮りに力を入れている人も多いため、取り組んでおくことが大切です。

③コネクションを作る…自分がこれやりたい!と思ったことは周囲に相談したりすると良いです。そうしていくことで、いつか仕事に繋がっていくこともあります。

④資格を取得する…美容師免許はもちろん、できるだけ多くの資格を取得することが大切です。
お給料はどのようにもらえるのですか?
人によって違いますが私は月給制でお給料をもらっています。姉弟子の現場にいった際は現場ごとにお給料が発生します。
KOKUSAIを選んだ理由は?
校則が厳しい学校だからです。ある程度の厳しさがないとせっかく入学したのに遊んでしまって、夢を叶えられなくなってしまうのが嫌だったので、あえてKOKUSAIを選びました。なかでもビューティアーティスト科はヘアメイクを学びつつ美容師免許もとれることに魅力を感じました。
学校生活の思い出はありますか?
全国理容美容学生技術大会(通称:理美容甲子園)です。私は関東大会の予選に学校代表として出場しました。練習はとてもつらかったです。全国大会に出場することはできませんでしたが、大会当日に他の学校の上手な作品を見ることができて良い刺激になりました。
今後の目標は何ですか?
まずは3年でヘアメイクアップアーティストとして独立することです。そしていつか海外に行きたいです。今までの専属アシスタントはほとんど独立しており、ニューヨークに行っている方もいます。私もいつかそうなりたいです。最近は英語や韓国語を勉強しており、日常会話ができるレベルになれるよう頑張りたいです。
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