

![]() |
![]() |
kakimoto arms 二子玉川店
〒158-0094 東京都世田谷区玉川2丁目23-1
二子玉川ライズ ドッグウッドプラザ3F |
---|
![]() |
---|
![]() |
kakimoto arms 二子玉川店
〒158-0094 東京都世田谷区玉川2丁目23-1
二子玉川ライズ ドッグウッドプラザ3F |
僕は着物を手縫いでつくる家柄で育ってきたので、小さい頃から手に職をつけたいと思っていました。
その中で、初めて行った美容室で一人ひとりのお客様を笑顔にしている美容師さんの姿がとてもかっこよくて、お客様の人生に寄り添える素敵な仕事だなと思い、美容業界を目指しました。 |
---|
最近は何かの技術に特化した美容師が多いため、ヘアカラーの専門的な知識や技術を身につけたくてヘアカラーリストを目指しました。普段はお客様の髪を切らず、ヘアカラーに特化した専任のスペシャリストとして働いています。ヘアカラーリストがお客様のパーソナルカラーを見極め、スタイリストと一緒にお客様の骨格や髪の長さ・髪質を見て、どこにハイライトをいれるか、どのようなカラー剤を使うかなど話し合って施術をしています。
|
![]() |
---|
![]() |
日本で初めて「ヘアカラーリスト」を作った会社がkakimoto armsで、ヘアカラーの技術をより専門的に学べると思って選びました。ヘアカラーリストは海外では広く認知されている職業で、kakimoto armsでは現在約100名のヘアカラーリストが在籍しています。全店でカラー剤が1000色以上あるのも魅力のひとつです。
|
---|
![]() |
美容への感度が高いお客様ばかりなので、質の高い技術や接客を求める方が多いです。
そのため細かい部分まで技術にこだわったり、気配りをすると、僕から言わなくてもお客様側が気づいてくれることがあるので、そういった時は想いが伝わっていると感じて嬉しくなります。 最近は海外のお客様も増えており、日本人と髪質が違うので苦労していますが、接客の際は翻訳アプリを駆使しながら、なるべくわかりやすく伝えるように心がけています。 |
---|
KOKUSAIを選んだ理由は知り合いの美容師がKOKUSAI出身でこの学校をお勧めしてくれたことと、オープンキャンパスに行った際に「産学連携実践型コース」が新設される話を聞き、サロンで働きながらキャンパスライフも送れる点に魅力を感じたからです。専門学校に進学するにあたって、親に負担をかけたくないという気持ちが強かったですし、何よりも産学連携実践型コースは現場で働く人たちの動きを見て勉強できることが良いなと思いました。
|
---|
産学連携実践型コースは通常コースと比べると1日の授業時間が長いので、なかなか自分の時間を確保することができず大変でした。ですが週3日間のサロン実習で予約管理・施術前の準備・施術中のサポート・シャンプー練習など実践的な経験を積めたのでとても役立ちました。お客様とのコミュニケーションは難しかったですが、お客様の想いや言葉・温度感をしっかり感じて、一人ひとりに合わせたコミュニケーションの大切さを学ぶことができました。通信課程とは違い、昼間課程のため学校生活も送れることが産学連携実践型コースの魅力だと思います。通常コースの子とも交流する機会は多かったですし、今でも切磋琢磨し合えるような仲間に出会えてよかったと思っています。
|
---|
教育理念にもある「躾教育」です。
今働いているkakimoto armsでは上質なサービスを求めるお客様が多く、居心地のいいホスピタリティーを提供するためにも、KOKUSAIで学んだマナーや掃除の大切さがすごく活かされています。 また在学中に取得したヘアケアマイスター(検定)の知識は、毛髪の構造やヘアケアに関する豆知識をお伝えすることで、お客様が知らない情報を提供できるので、ホームケア商品の販売促進につなげることもできます。 好きな授業はやっぱりカラーの授業ですね。あと香粧品化学の授業ではシャンプーを作ったりして、化学的な授業でとても楽しかったです。 |
![]() |
---|
![]() |
今後はさらに自分の技術を磨いていき、ヘアカラーリストとしてファンになってくれるお客様を増やして、家庭も仕事も両立していきたいと思っています。
|
---|
僕のようなヘアカラーリストはハサミを置くことに覚悟を決めて仕事をしています。
技術を極めることは大変でもありますが、特化することで個を出していける素晴らしい仕事だと思っています。 kakimoto armsはカリキュラムが整っているので、デビューまでの期間でたくさんの知識と技術を磨き、自信をもってデビューすることができますし、特にハイライトのテクニックはどこのサロンにも負けない技術です! 進路を決める際は、さまざまな事情もあると思いますが、一番大切なのは自分がどうなりたいかだと思います。 もし皆さんの夢が美容の仕事だったら、僕らと一緒にこの業界を盛り上げる仲間になってほしいですし、強い覚悟をもって来てください!一緒に頑張りましょう! |
---|
僕は着物を手縫いでつくる家柄で育ってきたので、小さい頃から手に職をつけたいと思っていました。
その中で、初めて行った美容室で一人ひとりのお客様を笑顔にしている美容師さんの姿がとてもかっこよくて、お客様の人生に寄り添える素敵な仕事だなと思い、美容業界を目指しました。 |
---|
![]() |
---|
最近は何かの技術に特化した美容師が多いため、ヘアカラーの専門的な知識や技術を身につけたくてヘアカラーリストを目指しました。普段はお客様の髪を切らず、ヘアカラーに特化した専任のスペシャリストとして働いています。ヘアカラーリストがお客様のパーソナルカラーを見極め、スタイリストと一緒にお客様の骨格や髪の長さ・髪質を見て、どこにハイライトをいれるか、どのようなカラー剤を使うかなど話し合って施術をしています。
|
![]() |
---|
日本で初めて「ヘアカラーリスト」を作った会社がkakimoto armsで、ヘアカラーの技術をより専門的に学べると思って選びました。ヘアカラーリストは海外では広く認知されている職業で、kakimoto armsでは現在約100名のヘアカラーリストが在籍しています。全店でカラー剤が1000色以上あるのも魅力のひとつです。
|
![]() |
---|
美容への感度が高いお客様ばかりなので、質の高い技術や接客を求める方が多いです。
そのため細かい部分まで技術にこだわったり、気配りをすると、僕から言わなくてもお客様側が気づいてくれることがあるので、そういった時は想いが伝わっていると感じて嬉しくなります。 最近は海外のお客様も増えており、日本人と髪質が違うので苦労していますが、接客の際は翻訳アプリを駆使しながら、なるべくわかりやすく伝えるように心がけています。 |
KOKUSAIを選んだ理由は知り合いの美容師がKOKUSAI出身でこの学校をお勧めしてくれたことと、オープンキャンパスに行った際に「産学連携実践型コース」が新設される話を聞き、サロンで働きながらキャンパスライフも送れる点に魅力を感じたからです。専門学校に進学するにあたって、親に負担をかけたくないという気持ちが強かったですし、何よりも産学連携実践型コースは現場で働く人たちの動きを見て勉強できることが良いなと思いました。
|
---|
産学連携実践型コースは通常コースと比べると1日の授業時間が長いので、なかなか自分の時間を確保することができず大変でした。ですが週3日間のサロン実習で予約管理・施術前の準備・施術中のサポート・シャンプー練習など実践的な経験を積めたのでとても役立ちました。お客様とのコミュニケーションは難しかったですが、お客様の想いや言葉・温度感をしっかり感じて、一人ひとりに合わせたコミュニケーションの大切さを学ぶことができました。通信課程とは違い、昼間課程のため学校生活も送れることが産学連携実践型コースの魅力だと思います。通常コースの子とも交流する機会は多かったですし、今でも切磋琢磨し合えるような仲間に出会えてよかったと思っています。
|
---|
![]() |
---|
教育理念にもある「躾教育」です。
今働いているkakimoto armsでは上質なサービスを求めるお客様が多く、居心地のいいホスピタリティーを提供するためにも、KOKUSAIで学んだマナーや掃除の大切さがすごく活かされています。 また在学中に取得したヘアケアマイスター(検定)の知識は、毛髪の構造やヘアケアに関する豆知識をお伝えすることで、お客様が知らない情報を提供できるので、ホームケア商品の販売促進につなげることもできます。 好きな授業はやっぱりカラーの授業ですね。あと香粧品化学の授業ではシャンプーを作ったりして、化学的な授業でとても楽しかったです。 |
![]() |
---|
今後はさらに自分の技術を磨いていき、ヘアカラーリストとしてファンになってくれるお客様を増やして、家庭も仕事も両立していきたいと思っています。
|
僕のようなヘアカラーリストはハサミを置くことに覚悟を決めて仕事をしています。
技術を極めることは大変でもありますが、特化することで個を出していける素晴らしい仕事だと思っています。 kakimoto armsはカリキュラムが整っているので、デビューまでの期間でたくさんの知識と技術を磨き、自信をもってデビューすることができますし、特にハイライトのテクニックはどこのサロンにも負けない技術です! 進路を決める際は、さまざまな事情もあると思いますが、一番大切なのは自分がどうなりたいかだと思います。 もし皆さんの夢が美容の仕事だったら、僕らと一緒にこの業界を盛り上げる仲間になってほしいですし、強い覚悟をもって来てください!一緒に頑張りましょう! |
---|